2026年度定時評議員会に出席。沖縄県支部長が発言。

Posted by on 6月 7, 2026 in 未分類

2026年6月7日(日)、同志社大学今出川校地 良心館地下2教室にて開催された同志社校友会定時評議員会に出席しました。

評議員会の開会に先立ち、中村友一(ともかず)理事による『聖書朗読並びに祈祷』の中で、本年3月16日に起きた沖縄県辺野古沖事故について「原因を明らかにしてこのようなことが二度と起こらぬ様に」と祈られました。

 

開会の挨拶においては松岡敬会長が事故で亡くなられた方々に校友会を代表してお悔やみの言葉を述べられました。

 

来賓代表のご挨拶では小原克博同志社大学学長が登壇され、同志社大学と同志社校友会との連携を大変重要視されていること、また昨年創立150周年を迎えることができたこと、そして今後の新たなビジョンとして「中期計画2030」についても言及されました。

小原学長のご挨拶の後半はほとんど辺野古での事故に関することがらに費やされ、3月16日から日付けごとの出来事や学校法人、文部科学省など事故に関連する機関の動向を一つ一つ説明されました。

また事故に関する特別調査委員会についても触れられましたが「我々としてはただその結果を待つのではなくその間にできることをしていかなければならない」と述べられ、事故に対する積極的な姿勢と主体性が感じられました。

 

議案の審議につきましては概ね平穏無事に可決されました。

 

議事の最後、質疑応答の際には沖縄県支部長も発言されました。
辺野古事故の現場に赴き実際に目の当たりにした感想を述べられた中に「こんなところから船に乗るなんてあり得ないと思った」という言葉がありました。

今年の評議員会の会場はこれといった異議や疑義の声もなく穏やかな雰囲気で進行はしていたものの、沖縄県支部長が発言されている間は特に 水を打ったように静まり返った中で物静かな語り口の支部長の言葉だけが響いていた印象です。

 

カレッジソング後のオーラスには校友会副会長の方々がそれぞれの担当事業についてご案内くださいました。

伊藤 範久副会長は「ガバナンス強化」、

河内(かわうち) 一友副会長は広報委員長として学生に校友会活動を認知してもらう活動、

河本(かわもと) 宏子副会長は「ダイバーシティ推進」、

本日の司会でもあった柴田 茂樹副会長はLINEを用いた若手とのネットワーク作りの推進、

藤澤 義彦副会長は海外支部(36支部)の交流と会員の掘り起こしと増加、

山川 寛之副会長は企画委員長として学生に対する食支援の推進、

長谷川 正治副会長はブロック理事を中心とした支部連携の推進、

と明らかに大先輩である方々が皆さん意気軒高たるご様子で校友会の事業を力強く説明されました。

 

 

評議員会の後は場所を からすま京都ホテルに移して懇親会が行われました。

ホテル前で「雨に唄えば」公演中の事務局 渡邉さん。

 

 

 

 以上