第17回全国支部長・募金担当者会議
2019(令和元)年11月9日(土)、同志社校友会 新島会館において第17回全国支部長・募集担当者会議が開催されました。
〇第一部支部長会議関連
活動報告事項
1、県人会活動を復活させるため現役生が「下宿生支援サークル、フォーミー」を結成。そう遠くない時期に懐かしの県人会が発足するかも。
2、第7回大懇親会(2020年2月22日国際会議場)各支部への依頼ー景品の寄付
個人情報保護、管理、運用について
卒業生名簿の漏洩があった。
個人名簿(卒業生名簿)は大学が管理している。校友会はそれを共同利用させてもらっている。共同利用している管理問題の責任は大学にある。
支部が独自に収集した情報について問題が発生した場合は本部、支部を問わず同志社校友会として責任をもつことになる。
支部が持っている個人情報管理についてのルール作り。支部の情報を業者に委託、契約等は校友会本部で一括する。(案) —- 難しい問題になってきた。
若手会員活性化支援
若手の会を結成するにあたり、役員会構成を見据えた懇親会開催。
若手交流イベントツアー経費、懇親会経費補助。
〇第二部募金関連会議
藤沢副学長挨拶
伊藤学長室募金課長の報告
2019年10月31日現在、総募金額 5億4400万円・・・とのことです。